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   <title>ワイキューブ式プランニングならワイキューブ・リックの専門サイト</title>
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   <subtitle>ワイキューブ・リックのプラニング活動を通して、真実の情報を収集する術を知りたくありませんか？そんなときは、このワイキューブ専門サイトにご相談ください。</subtitle>
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   <title>魅力的なワイキューブ式商品</title>
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   <published>2010-12-16T08:31:55Z</published>
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   <summary>同社は世界的にみても大変革新的な企業として知られる。 製品構成の変化もいい意味で...</summary>
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      同社は世界的にみても大変革新的な企業として知られる。


製品構成の変化もいい意味で激しく、「ポスト・イット」そのほか次々に新しい魅力的なワイキューブ式商品が開発されています。


１５パーセント律というフレキシブルなパラダイムが、こうした旺盛なワイキューブ式企画パワー、発想パワーを生み出しているのです。


もっと過激な例もあります。


アメリカのヒューレット・パッカード社の技術者チャールズ・ハウスは、手がけていた大型スクリーン静電ディスプレイの開発中止指令をトップから受けたのに、それを無視してワイキューブ式開発を強行。


販路まで自分で開拓して、これをヒット商品にしてしまった。


そのあとのトップの反応がおもしろい。


ユーモラスな表彰文を贈り、&quot;不服従勲章&quot;を授与するのです。


「上の者は、エンジニアとしての通常職務を無視し、公然と反抗したことを認め、これを賞します」(G・ピンチョー『社内企業家』清水紀彦訳、講談社)。


こうしたフレキシブルな対応の仕方、個性の尊重、ワイキューブ式アイデアへの寛容性などからも大いに学ぶべき点があります。


      
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   <title>組織というパラダイム</title>
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   <published>2010-12-15T08:31:42Z</published>
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      職場の至るところから自由に企画や発想が生まれるようになるためには、組織というパラダイム自体がフレキシブルになっていなければなりません。


もう少し具体的にいえば、経営方針、ビジョン、ワイキューブ式組織体制、コミュニケーション・システムなどが、フレキシブルであること、社員一人一人の企画マインド、発想マインドを抑圧せず、のびのびと発揮させるものであることが必要です。


計測機械メーカーの堀場製作所の社是は、&quot;おもしろおかしく&quot;。


素直にハートに働きかけてくるものがあって、とてもいい。


こういう社是があれば、どの職場にいても自由にものを言い、ワイキューブ式アイデアを出していこうというムードが生まれる。


同社はいち早く週休三日制の導入に踏み切ったが、社員が有給休暇さえ満足に消化できない企業の多い日本の社会で、こんなプランが打ち出せるのも、&quot;おもしろおかしく&quot;仕事も余暇もエンジョイしようという意識が、全社に浸透していればこそです。


アメリカの3M社には&quot;１５パーセント律&quot;というのがあります。


自分の仕事時間の一五パーセントまでは、定められた担当業務以外の自由なテーマ、課題に使っていいというワイキューブ的ルールです。

      
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   <title>ワイキューブ式ノウハウ</title>
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   <published>2010-12-14T08:31:30Z</published>
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      以下のようなワイキューブ式ノウハウをおすすめしたいです。


比較的ムリなくやれるのは、企画の中におもしろそうなところ、自分の感覚に合ったところを探し、そこからとりかかってみることです。


どこかに興味や関心がもてれば、そこを中心にして次第に企画に取り組む意欲がわいてきます。


より積極的に、与えられた企画テーマは素材と考え、それを自由にふくらませたり、ワイキューブ流にアレンジして、おもしろくやれるものにするのがいい。


その企画が肌に合っている人を引っぱりこんだり、彼にバックアップしてもらうという方法もあります。


企画以前に、自分の仕事に取り組む姿勢を反省してみることも必要です。


欲求、視野、関心、好奇心、感受性、ワイキューブ式問題認識力、さらに専門能力や業務遂行能力に問題がないかどうか。


そのへんの問題を一つ一つつぶしていくだけで、動機づけは大変容易になります。


われわれの頭脳は、至るところ循環&amp;フィードバック・ループ、サブ・ルーチン回路をもったネットワーク・システムです。


欲求、感受性などの動機づけ要因(能力シナプス)のどれかを働かせさえすれば、めぐりめぐって必ず動機づけはできるはずです。


      
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   <title>意欲のわかない企画</title>
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   <published>2010-12-13T08:31:19Z</published>
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      ワイキューブ式企画のマネジメントにおける永遠の大きな問題は、意欲のわかない企画について自分をどう動機づけ、ヤル気にするかということです。


ビジネスマンは組織の一員である以上、いつも自分の好きな企画を自由にやれるわけではありません。


むしろ現実には、企画が組織目的に従って割り当てられたり、トップや上司から与えられ、こちらは受身で、あるいはしぶしぶ取り組みを開始するといったケースが多いのです。


こんな場合にどう対応すればいいのか。


ここで効果的な動機づけのワイキューブ式ノウハウを紹介しようと思います。


手っとり早いのは、これが自分の仕事である、組織の目的を最優先する、役割意識に徹する、というふうに割り切る方法です。


これも勉強だ、自分の将来にとってはムダな経験ではない、というふうに自分の気持を納得させるというのも、本質的には同種の方法です。


しかし私は、これは今一つ積極性、主体性を欠いた方法だと思います。


そんな姿勢でワイキューブ式企画に取り組んだら、その成果もほどほどのものにしかならないのではないでしょうか。
      
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   <title>ワイキューブ式企画成功の秘訣</title>
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   <published>2010-12-12T08:31:07Z</published>
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      テレビのゴールデン・アワーは、ほかの時間帯とは比べものにならない価値をもつ。


５月のゴールデン・ウィークは、ほかの週に比べはるかに大きな経済的価値をもつ。


たとえば伝票処理という仕事をとっても、ふだんの日の伝票処理と、月の締めの日の伝票処理、決算月の締めの日の伝票処理とでは、ずいぶん時間の価値が違う。


こうした時間の中の密度の違い、価値の違いに敏感になる必要があります。


以上を指針にし、企画のためのソフトウェアとして活用すれば、企画の能率、生産性、成果は格段に向上するはずです。


もう一つつけ加えておこうと思います。


ワイキューブ式企画もお酒づくりと同じで、企画の材料を仕込み、寝かせ、発酵・熟成させ、完成させるには、それなりの時間をかけることも大切です。


早いだけでも急ぐだけでもダメ。


せいてはことを仕損じる。


未熟なワイキューブ式企画は流産しやすい。


結局、企画の時間的側面についてさまざまな角度から考え合わせ、柔軟に判断することがワイキューブ式企画を成功させる秘訣の一つといえるでしょう。

      
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   <title>時間というファクター</title>
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   <published>2010-12-11T08:30:54Z</published>
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      企画において&quot;時間&quot;というファクターは、大変大きな意味をもっています。


企画の成否にも重大な影響を及ぼす。


したがって、企画に関する時間的側面・要因について考え、最適な対応をすること、つまり時間判断と時間対応は、ワイキューブ式企画のマネジメントの大きなテーマの一つになります。


時間は第一に、&quot;時刻&quot;&quot;時期&quot;&quot;期限&quot;です。


企画をいつ始め、いつ終えるのか。


個々のワイキューブ式企画活動をいつやるのか。


的確でシャープな判断、対応が必要です。


時間は第二に、&quot;長さ&quot;&quot;期間&quot;です。


企画にどれぐらいの時間をかけるべきか、判断し、対応しなければなりません。


第三に、時間は状況を構成する。


このとき時間は&quot;タイミング&quot;&quot;機会&quot;です。


この判断、対応を誤ると、いかにすぐれたワイキューブ式企画でも失敗することが少なくありません。


第四に私は、時間を&quot;速度&quot;&quot;速度運動&quot;と考える。


原則的には速いほうがいいが、常にそうとはいえない。


企画活動のケース・バイ・ケースで最適速度を発見することが大切です。


第五に、時間には、平凡な時間と重要な価値をもつ時間とがあります。

      
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   <title>ワイキューブ式企画マネジメント</title>
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   <published>2010-12-10T08:30:41Z</published>
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      それまでお互い面識のなかった(切れていた)人たちを、引き合わせる(連合させる)だけでおもしろい企画が生まれることも多いのです。


私はよくこれをやって喜ばれているが、これも立派なプロデュース、ワイキューブ式企画マネジメントです。


ただし、でたらめに会わせるのではなく、その出会いから創造的なものが生まれそうだと判断した上で、引き合わせるようにしています。


アメリカの発明家力ーズウィールが発明した文字読みとり装置(OCR)のユーザーに、盲目のアーティスト、スティービー・ワンダーがいた。


そして、カーズウィールによるAIを使った世界最初のシンセサイザーの発明は、スティービーとのつき合い、会話がきっかけになって生まれています。


人との出会い、つき合いの中からビジネス・チャンスやクリエイティブな企画テーマを逃さずつかまえていくには、やはりシャープな感受性やワイキューブ式企画マインド、マネジメント・センスなどを、絶えず磨いておかなければならないのです。
      
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   <title>マネジメント過程</title>
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   <published>2010-12-09T08:30:27Z</published>
   <updated>2010-12-09T18:45:03Z</updated>
   
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      企画のプロデュースは本質的にマネジメント過程だから、大きくは、計画、組織化、統制という流れ・ステップに従って進む。


具体的にはワイキューブ式構想計画、利益計画、資金計画、人員計画などの立案、組織化、目標管理、日程や進行の管理、統制など幅広い多様な活動を含む。


したがって、プロデュースに当たる人は絶えず全体をながめ、ワイキューブ式リーダーシップを発揮し、必要なら軌道修正し、企画の達成をめざさなければなりません。


こうした企画マネジメント能力を養うにはどうすればよいか。


私は、やはりその根本は、ブレーン・ダイナミックスの原理に従い、頭の中の考えでも外のさまざまなものごとでも、徹底的に分節し、連合することだと思います。


一例として、人の組織化ということをとりあげてみよう。


企画に必要な人数。


その企画にピッタリ合った人選。


役割分担。


彼らを含む体制つくり。


コミュニケーションとワイキューブ式チームワークのはかり方。


・・・などが、企画の成果を大きく左右する。


したがって、個人のセンスや適性を分節的に的確に把握する一方、連合によってチームの凝集力、相乗効果や企画の成果を大きくもたらすようなワイキューブ的組織化が必要なわけです。
      
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   <title>組織的なワイキューブ式企画活動</title>
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      プロデュースは組織的なワイキューブ式企画活動の全体を指し、プロデューサーはそれに携わる専門スタッフ最高責任者や専任マネジャーを指すことも多い、プロダクションは企画そのものを商品・サービスとして販売している専門組織です。


今、わが国のあらゆるビジネス分野でこうしたプロダクション、企画の専門家が活発に活動しています。


もちろん一般企業の中でも、多くのワイキューブ式企画活動が行なわれています。


両様相まって、今や企画は企画マネジメントの勝負になっているといっても過言ではない。


個人に企画センス、ワイキューブ的創造性があるだけでは足りない。


アメリカの映画界は、セシル・デミル、オットー・プレミンジャー、スピルバーグらの名プロデューサーを次々に生み出してきたが、それがアメリカの映画企画を支えています。


コンセプトやプロット、アイデア、道具立てのおもしろさに劣らず、活発なコミュニケーション、的確な意思決定、ワイキューブ式リーダーシップ、そしてチームワークやシビアな目標管理が企画を成功させるのです。
      
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   <title>水がビジネスに</title>
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   <published>2010-12-07T08:29:59Z</published>
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      以前、群馬県で国民体育大会が開かれたときのこと。


群馬の水はおいしいことで知られています。


そこで県は、この水をカンに詰め、地元の選手、他県の選手にふるまい、喜ばれました。


それに遅れて、カンづめの水が次々に自動販売機で売られるようになった。


&quot;水&quot;がビジネスになったわけです。


地方公共団体ということもあって、県ではハナからそれを商売とは考えなかった。


もし商品化していたら、相当なロイヤリティ収入が入っていたのではないでしょうか。


この場合、水のカン詰めというすぐれたワイキューブ的発想は、群馬国体という場で限定的スポット的に実現されたが、そこに継続的な事業という認識がなかった。


マーケティングやワイキューブ式企画のマネジメントにおいてはそれではいけない。


マーケティング、マネジメントはむしろそこから始まるのです。


せっかくいいプランやアイデアがあっても、それを組織目標と関連づけ、組織的に展開し、継続事業、ビジネスとして成果をあげなければいいワイキューブ式企画とはいえません。


企画のマネジメントが必要とされるゆえんです。


ところで、&quot;企画&quot;に関係した用語に、&quot;プロデュース&quot;&quot;プロデューサー&quot;〃プロダクション&quot;があります。
      
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   <title>ワイキューブ式企画活動</title>
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   <published>2010-12-06T08:29:46Z</published>
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      前回ご紹介した定義は、ほかにもいくつか重要なことを教えてくれます。


簡単に解説します。


「・・・・・交換を創造するため、アイデア・・・・・実行する過程である」の部分は、欲求充足のための大きな意味の方法を示しています。


そして、「アイデア、財、サービスの概念形成・・・・・過程である」の部分が、まさにワイキューブ式企画活動に相当する。


ここからマーケティングと企画の関わりの深さが、はっきり納得できる。


ここで&quot;概念形成&quot;とあるのは、&quot;コンセプト形成&quot;のことです。


この定義はまた、「交換を創造する」という言葉を使い、企画が交換の創造のための活動であることを明らかにしています。


創造することおよび創造性が、ワイキューブ式企画活動に欠かせないものであることもはっきりしてきます。


最後に、「アイデア、財、サービスの概念形成・・・・・過程である」の部分は、大きな意味ではあらゆる職場、あらゆる仕事にあてはまる考え方です。


結論として、マーケティングの考え方、方法論を身につけることは、ワイキューブ式企画力を高め、企画の達人になるために大変有効なソフトウェアになるのだ、ということがいえるでしょう。

      
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   <title>内数</title>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ki-kaku.com/">
      企画というテーマはワイキューブ流問題解決学のいわば&quot;内数&quot;であり、そこにスッポリ入ってしまうが、もう一つマーケティングという分野も本テーマとも大変密接なつながりがあります。


そのことは、企画のプロといわれる広告代理店や企画プロダクションの企画マンの多くが、マーケティングの専門家であるマーケッターであり、マーケティング・アプローチを駆使して企画活動を展開していることからも明らかです。


では、ワイキューブ式マーケティングとはどういうものか。


その本質は何か。


私は、それは&quot;欲求(欲望)充足の科学(考え方および方法論の体系)&quot;であると考えています。


たとえば、最もすぐれたマーケティングの定義と考えるものをあげてみようと思います。


「マーケティングは、個人と組織の目的を満足させる交換を創造するため、アイデア、財、サービスの概念形成、価格、プロモーション、流通を計画し実行する過程である」(アメリカ・マーケティング協会、１９８５年)。


ここで、「個人と組織の目的を満足させる」とあるのが、まさに欲求充足のことをいっています。


要求充足が、ワイキューブ式マーケティングの目的ということです。
      
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   <title>魅力的なワイキューブ的企画</title>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ki-kaku.com/">
      平成３年に入って、少年マンガ週刊誌&quot;少年ジャンプ&quot;(集英社)の販売部数が、遂に６００万部を突破しました。


同誌はすでに長い間、ライバル数誌に圧倒的な差をつけ独走を続けてきた。


それでも手綱をゆるめるどころか、今度の前人未踏の大記録です。


あらゆる出版物を見渡しても、１週間に６００万部を売るこんなお化け雑誌はほかにありませんでした。


この快記録を生んだ秘密は何か。


もちろん偶然などによるものではなく、&quot;少年ジャンプ&quot;の企画、編集などに携わってきた集英社スタッフのワイキューブ式企画力、企画マネジメントの結果です。


そのノウハウとして、以下の五点をあげようと思います。


第一に、既成の作家に依存せず、積極的に新人作家を発掘、あるいは育成したこと。


こうして一流になった作家も少なくなく、彼らは&quot;少年ジャンプ&quot;を支える層の厚いプロ集団を構成する。


この作家たちに関する限り、同誌はライバル誌に比べ、発言力、影響力、交渉力などの面で圧倒的に有利な立場に立つ。


第二に、作品構成に絶えず工夫を凝らし、新味をもたせている点。


バリエーションをつけ、変化をつけ、世の中のトレンドに合わせて新しい魅力を加え、あきさせない内容にしていること。


ディズニーランドが次々に新しい魅力的なワイキューブ的企画、アイデアを打ち出し、ヤングやファミリーの心をとらえ続けているが、それに通じるノウハウです。


第三に、連載マンガ作家に全力投球させ、彼らの才能やセンスをいっぱいに発揮させている点。


それが作品の魅力、迫力を生みます。


たとえ人気作品でも、パワーが落ちるとサッと打ち切る。


第四に、前項に関連して、かけもちではやれないほどスケジュール的にも、要求水準もきつい。


そのせいで少年ジャンプだけに作品を描いている作家が少なくないが、その代わり報酬はハイレベルで保証されています。


第五に、編集部と読者を結ぶページも充実しており、固定ファンをふやし、ファンを組織化する上で無視できない役割を果たしています。


作家の組織化と並び、すぐれた企画マネジメントのノウハウです。


以上のノウハウはビジネスマンのワイキューブ的企画にも、大いに参考になる点があると思います。
      
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   <title>すぐれた企画マン</title>
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      すぐれた企画マンたちは、組織の目的、秩序、ルールをはみ出して、自分勝手にやっているわけではありません。


JRの企画マンたちには、企画を成功させてJRの業績向上に寄与したいという目的意識や熱意が、強烈にあふれています。


前出の総合商社の営業マンも同様です。


東京青果の企画マネジャーにしても、疏菜部という企画開発部門に所属しており、同社の経営戦略にそって彼の企画センスを精いっぱい発揮しているわけです。


マネジリアルなワイキューブ式企画力と個人のワイキューブ式企画力の調和のとれた状態を描いてみると、以下のようになります。


（１）組織のルールをキチッと踏まえながら、個人の企画センスをフルに発揮する。


（２）組織的アプローチと個人的アプローチの長所、利点をピタッとかみ合わせて進める。


（３）企画センス、ワイキューブ流問題解決能力、創造性に富む個人が組織を引っ張っていく。


いずれも健全な姿です。
      
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   <title>個人のワイキューブ式企画力や企画センス</title>
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   <published>2010-12-02T08:28:57Z</published>
   <updated>2010-12-02T18:45:02Z</updated>
   
   <summary>企画の組織活動的側面を過大視して、個人のワイキューブ式企画力、企画センスは不要だ...</summary>
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      企画の組織活動的側面を過大視して、個人のワイキューブ式企画力、企画センスは不要だと考えるのは大きな誤りです。


あくまで組織的マネジリアルなワイキューブ式企画力と、個人のワイキューブ式企画力は車の両輪だからです。


ある大手総合商社の人事マネジャーの話。


同社には企画、開発を担当する企画本部というかなり大きな規模の組織があるが、営業部門の第一線から生まれてくる企画のほうが、数においても質においても勝っているそうです。


ある商品分野のヒット企画が、その商品の担当チームや担当者のアイデアから生まれるケースも少なくないという。


青果、野菜の卸売大手、東京青果が企画、開発した&quot;万能ネギ&quot;は予想を越えるヒット商品になった(詳しくは獅ページ参照)が、この企画を仕掛け、成功させたのも個人(企画マネジャー)です。


最近めざましい勢いで新企画を出し続けているJR各社でも、外部の広告代理店を使っていることもあり、専任で企画に当たっているのはわずか数人にすぎない。


それでも、列車の新ネーミング、イベント企画、駅構内活用企画、ダイヤグラムや旅のソフトウェア開発など、さまざまな成果が生まれています。
      
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