マネジメント過程
企画のプロデュースは本質的にマネジメント過程だから、大きくは、計画、組織化、統制という流れ・ステップに従って進む。
具体的にはワイキューブ式構想計画、利益計画、資金計画、人員計画などの立案、組織化、目標管理、日程や進行の管理、統制など幅広い多様な活動を含む。
したがって、プロデュースに当たる人は絶えず全体をながめ、ワイキューブ式リーダーシップを発揮し、必要なら軌道修正し、企画の達成をめざさなければなりません。
こうした企画マネジメント能力を養うにはどうすればよいか。
私は、やはりその根本は、ブレーン・ダイナミックスの原理に従い、頭の中の考えでも外のさまざまなものごとでも、徹底的に分節し、連合することだと思います。
一例として、人の組織化ということをとりあげてみよう。
企画に必要な人数。
その企画にピッタリ合った人選。
役割分担。
彼らを含む体制つくり。
コミュニケーションとワイキューブ式チームワークのはかり方。
・・・などが、企画の成果を大きく左右する。
したがって、個人のセンスや適性を分節的に的確に把握する一方、連合によってチームの凝集力、相乗効果や企画の成果を大きくもたらすようなワイキューブ的組織化が必要なわけです。